「APセンター南駅前整骨院」で不調を根本改善へ

慢性的な体の痛み | 笹塚の整形外科・内科 笹塚RMCクリニック

当院にお越し下さる方の多くが、どうして体が痛くなったり痺れたりするのか?どうしてめまいなどの不定愁訴が出るのか疑問に思われていて、その原因を知りたいという方もいらっしゃいます。

何故症状が出るのか、どうすれば元の健康な体に戻っていけるのかについて、お伝えしたいと思います。

身体には元々自然治癒力がありますね。大抵のものは寝れば良くなっているのが普通です。
では慢性的な症状でお悩みの方はどうして良くなっていかないのでしょうか?

 

基本的な痛みの3つの原因

痛みの原因には大きく分けて下記の3つの要因があります。

①骨格が歪んでいる 

②筋肉が硬い

③循環不良  

                     

①骨格が歪んでいる

 

骨格が歪むと腰や首などの関節に負担がかかりやすくなります。

猫背や反り腰、ストレートネックなどの不良姿勢も歪みの1つであり、痛みの原因です。

 

筋肉が硬い

 

筋肉には収縮、弛緩することで血液を送り出す役割があります。

筋肉が硬くなることで、収縮、弛緩が上手に行う事が出来なくなり、老廃物が筋肉中に溜まりやすくなってしまいます。結果として、循環が悪くなり痛みや症状の発生につながります。 

 

循環不良

 

血液の流れが悪いことで老廃物が筋肉に蓄積してきます。

通常、老廃物は汗や尿、便として排出されますが、血液の流れが悪いことで上手に排出されず筋肉中に蓄積されます。

蓄積された老廃物は、次第に痛みや症状を引き起こす原因となります。

 

根本的な原因

当院でも歪みや筋肉の硬さ、循環不良によって痛みが出ると考えていますが、 それらを引き起こす根本的な原因があると考えています。

それが「生活習慣」です。

痛みが出た時、昨日何をしたのか、最近の行動を振り返ってそこから痛みの原因を探してしまっている事が多いのではないでしょうか?          しかし、身体は日常生活で自分では気付かないところで負担をかけてしまっています。

日常生活の中で特に大切なのが、「座り方」「立ち方」「歩き方」です。 

なので、当院では身体全体から痛みの原因を追求して、最終的には根本的に治療していきます。

 

痛みなどの症状は、日常の生活習慣の積み重ねによって引き起こされます。

姿勢などの日常生活の中で少しずつ負担が蓄積していき、身体が耐えきれなくなったところで痛みという形でSOSを発します。

「今、ここが痛いから早く治して!」というサインです。

耐えられる痛みだからと言って後回しにすると、痛みは強くなって元の健康な状態に戻るまでの時間がかかってしまいます。

少しでも身体に違和感を感じたり、分からない事があれば当院にいつでもご相談ください。

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